管ガラスコースとは

最終更新: 11月13日

管ガラスと聞いてもピンとこないと思うので、ここで管ガラスコースのガラス体験について詳しく説明します。



管ガラスとは中が空洞になっている試験管みたいなガラスです。

そこに、持ちやすいように細い管を繋げたものを使います。

中が空洞なので、火で溶かすと縮んだりするので吹く事もあります。



こちらはガラス棒。体験コースで使っています。


棒と管の違いで一番注意する事は、管の方が作業中に断然割れやすいという所です。

棒だと多少割れても修正できるのですが、管の場合、割れると修正できない事もあります。



作るのは大変ですが、管ガラスの方がより立体的で、中身の詰まった模様を作れます。

左は管ガラス 右は棒ガラス↓



上記のガラスでは、左右のガラスでは色の出かたも違いますね。

体験コースでは色ガラスで色を出しますが、

管ガラスコースでは純金と純銀を使って色を出します。



金と銀を炎の中に入れ、気化した所を蒸着させます。

その作業をヒューミングと言いますが、このガラスの特徴的な淡い色が出せます。

綺麗に色を出すには、ヒューミングだけでなく、その後の火加減、点の打ち方などの作業も大事です。


点打ちはとても細かい作業です。乱視の方、針穴に糸を通す時に手が震える方は難しいかもしれません。



ちょっと説明が難しくなってしまいましたが、

大事なのは、「諦めない事」です。

それさえ分かっていれば参加できますので、是非挑戦してみて下さい。


管ガラスコースを体験された方がBlogの記事にしてくれたので、こちらもご覧になってみて下さい。




作品例↓











#ヒューミング #管ガラス #棒ガラス

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